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kokoronohana.jpg


ことばは、ひとつぶの種・・・

心から生まれた言葉は

ひとつぶの種となって 人の心に撒かれ

やがて広まっていくのです・・



ずっと、ずっと昔の話。

ひとりの伝道されている人との出会いがありました。

その方が、一生懸命話せば、話すほど

私には疑問点、矛盾点がいっぱい見つかり

議論していくうちに、

だんだん お互いを否定と批判しかできなくなっていきました。

その人から私は「悪魔」などといわれ腹が立ったのを覚えています。

悔しくて、それからというもの今度会ったら

もっと言い負かせてやろう!

自分はこれだけ正しいんだということを言ってやろう!と

嫌な意味で興奮していました。


それから何日か過ぎた、ある日のことです。

買い物にちょうど出かけるため外に出たところに

彼女が訪ねてきました。

私が、ようし!・・と思った、その瞬間でした。

道路を挟んで何人か、お連れの方がいたのですが

その中の一人に、まだ若い女の子が

心配そうにこちらを見ている姿を見つけました。

直感で彼女の娘さんだとわかりました。

私は、その娘さんの姿を見たとき

「私は、この人を大嫌いだけれど、彼女を大好きな人もいる。

もし、娘さんが、大好きなおかあさんのことを

大嫌いだと思っている人がいることを知ったら悲しいだろうなぁ


自分が嫌いな人も他の誰かにすれば大好きな人になるのだ・・

私のことも、彼女は大嫌いだろうけれど、私の娘がそれを知ったら

やっぱり悲しむだろうなぁ・・

と思ったのです。

すると、不思議なことですが

今までの怒りが嘘のように消えていきました。

どんなにか許せない!と思えた彼女の言葉を

ずっと抱きしめている自分が愚かに思えてきました。

たとえ最初は私が正しいことを言ってたとしても

誤解や悔しい思いを晴らしたいために

同じように、彼女を批判していたら

いつの間にか同じ土俵に立ってしまっているだけの愚かな自分だと気づいたのです。

それに気づいたら

なんか心が安らいできて

彼女の私を批判する話を微笑んで聞いていました・・

腹が立つというよりも 冷静になって話ができる感じでした

そうすると彼女も 私を肯定しはじめました・・

結局は、私は彼女の説明には納得はできないで終わりましたが

すごく私にとって今でも覚えているくらいの

学び深い有難い経験となっています。


たった ひとことの言葉の種は

いろんな人の心に広がっていくもの

それが 人をしあわせにする種か どうか・・

どうすることが

そうであるようになることなのか

自分の気持ちだけを考えて相手を見るのではなく

相手の立場にたって相手を見ると

相手が理解できるんだなぁということを

彼女の娘さんから教えられた気がしました。


 この世界中の誰もが

みんな、しあわせになるために生かされ生きている・・

戦争だって

みんな自分の国を守りたいという気持ちから発しているけれど

結局は 相手を傷つけ、そして自分の大切な人や物までも傷つけてしまう・・

お互いが違う立場、意見として

お互いを理解し認め合い許しあうことに努力すれば

お互いを傷つけるための争いは

お互いを向上し幸福にするためのものと変わるんじゃないかと

わたしは思うんだ・・































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